観音寺市議会 2022-09-08 09月08日-02号
本市は、SDGsを支持するまちとして宣言して、はや5か月、6月議会一般質問に際し、我が市の管理職の男女比率をお聞きしたところ、それは計画的な調整をしていないとのお答えをいただきました。
本市は、SDGsを支持するまちとして宣言して、はや5か月、6月議会一般質問に際し、我が市の管理職の男女比率をお聞きしたところ、それは計画的な調整をしていないとのお答えをいただきました。
29歳で初当選させていただいて、初めての議会、一般質問は鮮明に覚えています。庁舎内で外部の視点を入れた事業仕分を提案したところ、それはまさに議員の仕事、仕分人になってしっかりと事業をチェックしていただければと答弁をいただきました。
以上で志政会、香川 勝、6月議会一般質問を締めたいと思います。本日はありがとうございました。 ○副議長(福部正人君) 以上で11番議員の発言は終わりました。 ここで10分間程度休憩いたします。
〔15番(大西 浩君)登壇〕 ◆15番(大西浩君) それでは、6月議会、一般質問を行わせていただきます。 市長、ぜひよろしくお願いいたします。昨日の質疑もありましたし、本当に注目されとると私も思ってます。こんなにメディアの方も来てますんで私も緊張してますんで、よろしくお願いします。 大きく2点、質問させていただきます。 まず、政治と金の問題と思っています。
国、県の補助金も入った事業であり、さらに航路民営化自体の問題点は、今議会一般質問で保守系議員の方が詳しく暴露していただきましたが、私も市民の税金で造った新造船をどう扱うかとか、理由が船員が確保できないと言いながら募集したことがないとか、また人命を守る船長すら会計年度任用職員といいまして、これ臨時職員なんですね、これで乗客の安全が図れるのか、私は大もとから問われていると思います。
我が三豊市の養鶏産業は、県内でも非常に大きな部分を占めるだけに、平成30年12月定例議会一般質問で、私のほうですが、鳥インフルエンザの発生に対する施策について質問をさせていただきました。そのときの答弁で、もし三豊市に鳥インフルエンザが発生した場合はどうなるのかという質問をさせていただきました。
〔6番(岡田 剛君)登壇〕 ◆6番(岡田剛君) 12月議会、一般質問だけで4日間、19人の議員の皆さんが質問されました。何の縁か分かりませんが、トップバッターで百条特別委員会の真鍋委員長を皮切りに、締めが私の副委員長岡田でございます。配慮の岡田と思っております。早く終わりますので御了承をお願いしたいと思います。
9月議会一般質問で、相談窓口が三、四か所あり、それぞれに連携していくというような回答はいただきましたが、相談する方にとっては、窓口が複数にわたると、時間や心の負担が大きいと思いました。 最近は、介護や病気、生活困窮、ひきこもりなど多様で複雑化した問題を抱え、既存の制度では対応が難しい人や家庭からの支援ニーズが増加しております。
なお、本議会一般質問の最終日、最終登壇となり、皆様もお疲れの中かと思いますが、しばらくの間、御容赦いただき、御清聴のほどよろしくお願い申し上げます。 項目1、コロナ禍における避難所運営の在り方についてお伺いいたします。 近年、大規模地震や大規模水害など、想定を超える自然災害が頻発化しています。
2020年の9月議会一般質問を行いたいと思います。 いつものように、情勢を私なりに述べておきたいと思います。 9月14日、昨日の16時現在で、新型コロナウイルスの感染者数は香川県で90人、死亡者が2人。琴平町内はゼロであります。日本全体では、7万5,218人、死亡者1,439人。世界の感染者数は2,900万6,033人、死亡者は92万4,105人という状況であります。
〔1番(武田孝三君)登壇〕 ◆1番(武田孝三君) それでは、ただいまより9月定例議会一般質問を行います。 大綱は2点です。 1点目、ウイズコロナ、アフターコロナ時代、まちづくりの進化へと向かう5つの視点について。2点目、公共施設包括管理業務の実現に向けた課題解決についてであります。 早速ですが、大綱1点目に入ります。
6月議会一般質問で、オンライン教育やGIGAスクール構想についてお尋ねいたしました。丸亀市の子供たちのことを考える上で、ついつい踏み込んだ質問となりました。 さて、2学期に入りましたが、まだまだコロナウイルスの社会に与える影響は大きいものがあります。終えんはいつのことか分かりませんので、対策を取りながら一歩ずつ進むしかないのではないかと考えております。
これまで、本議会一般質問において子供たちのネット利用環境の悪化、またネットが原因の事件やトラブルなど、ネット有害情報から子供たちを守るため、真剣に取り組まないといけないという危機感からネット時代の子育てや各学校現場の対応をテーマに毎回のように質問をしてまいりましたが、今回の条例制定を受け、やっと時代が私についてきたなというふうに実感をしております。
2020年の6月議会一般質問を行います。例によって、まず情勢を述べておきたいと思います。是非、具体的にかみ合った答弁をお願いをしておきたいと思います。 新型コロナウイルス感染症について、6月の13日、午後5時現在で調べたところでありますが、3月の17日に香川県の最初の感染者が出ました。その後、4月20日に香川県では28人目となりました。その後、感染者は出ておりません。
以上で志政会、香川 勝の6月議会、一般質問を締めたいと思います。ありがとうございました。 ○副議長(川田匡文君) 以上で8番議員の発言は終わりました。 本日の会議はこの程度にとどめ、散会いたします。 なお、次回会議の再開は8日午前10時といたします。 御審議、お疲れさまでした。
それでは、ただいまより12月議会一般質問を通告に従いまして行います。 大綱は4点です。 早速ですが、1点目に入ります。 1点目、地域課題解決に向けた社会教育の醸成についてであります。 生涯学習による地域づくりの推進について、丸亀市総合計画に掲げている市民がつくるまちとなるように、市民が多様な形でまちづくりに参画して、生きがいを持って暮らせる地域づくりをしていきますとあります。
6月議会一般質問でお伺いいたしました城西町2丁目地内の東西県道と南北市道が交わる交差点、頻繁に交通事故が発生し、テレビの全国版で魔の交差点として取り上げられました。ここは西中学校、そして城西小学校の通学路となっております。登下校時にはたくさんの生徒・児童が利用しております。また、南北の市道は、午前7時30分より午前8時30分までの間は自動車通行禁止道路、歩行者のみの道路となっております。
6月議会一般質問におきまして、現状における自治会の活動が非常に厳しいという点について、片岡町長にご同様の認識をお持ちであると考えておりましたが、若干の温度差があると感じましたので、再度質問させていただきます。 過去3年間の各地区の自治会加入世帯数の増減と自治会加入率についての資料によりますと、一番加入率の高い琴平地区の自治会加入世帯数の減少が大変大きい状況となっております。
それでは、ただいまより9月定例議会、一般質問を始めます。 私は、大綱6点であります。 早速ではありますが、大綱1点目に入ります。公共施設包括管理と窓口一元管理についてであります。
平成30年12月定例議会、一般質問を始めさせていただきます。 大項目1、まちづくりについてお尋ねいたします。 平成27年5月に、空家等対策の推進に関する特別措置法が全面施行され、本市はもとより、全国各地の自治体では、空き家問題に尽力されていると存じております。